バーボン、ストレート、ノーチェイサー

◆◆FOR BOURBON LOVERS ONLY◆◆ バーボンの紹介やレビュー、レーティングなど。

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Blaton's Gold Edition
Dumped on 9-2-97
Barrel No.62
Warehouse H on Rick No.11
103 Proof
ブラントンズ・ゴールドはアメリカ国内では一般流通しておらず、免税店と輸出向けの製品です。こちらはプチ・オールドボトルということもあるかも知れませんが、妙にとろりとした酒質とリッチなフレイヴァーはスタンダードを遥かに凌駕していました。
Rating:90/100

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■はじめに
バーボンが好き。だから飲む。小難しい能書きなんて要らない。それが全てだと思う。けれども、好きな物事についてもっと知りたい、というのも人間の欲。

せっかくバーボンに興味があって当ブログへ辿り着いたものの、カタカナ言葉や専門用語の連発によく意味がわからない、という初心者の方もいるでしょう。また、ウィスキー全般の用語集は見かけますが、バーボンに特化したものはあまりないように思えます。そこで便宜のためバーボン用語集を作成してみました。バーボンに対する理解の一助となれば幸いです。

項目の採択は基本を押さえつつ初級〜中級者の方を対象にしています。ネット時代・SNS全盛の世の中に対応するため、項目には略語も取り入れてみました。ネットの世界では入力の簡易化のためか、頻繁に略語が使われ、一瞬何のことか分からないことがありますから。

なるべく正確を期したつもりですが、なにぶん一人で執筆してるので、不備もあるかと思います。間違いの指摘は大歓迎ですのでコメントしてもらえると助かります。それではバーボンの旅(知識編)を共に始めましょう。

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【A】

◆AA
「Ancient Age」の略。エンシェントエイジは現在バッファロートレース蒸留所の造るエントリーレヴェルのバーボン。マッシュビルはブラントンズと同じ#2で造られる。元はシェンリーが創始した名ブランド。
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AAA
「Ancient Ancient Age」の略。エンシェントエイジより熟成年数の長い上位レヴェルのバーボン。主に6年より上の熟成の物に付けられる名称。
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ABV
「Alcohol by Volume」の略。アルコール度数。或るアルコール飲料のエタノールの体積濃度をパーセントで示したもの。プルーフの半分。バーボンのラベル上でここまで省略されることは希で、概ね「100 PROOF(50% Alc/Vol)」のように表記される。

AE
「Angel’s Envy」の略。元ブラウン=フォーマンの伝説のマスターディスティラーで、ウッドフォード・リザーヴやジェントルマン・ジャックの商品開発に寄与したリンカーン・ヘンダーソンと、その息子のウェス・ヘンダーソンが中心となって立ち上げたルイヴィル・ディスティリング・カンパニーのブランド。現在、親会社はバカルディとなっている。ポートワインの樽で仕上げたバーボン等で名高い。エンジェルズ・エンヴィは「天使の羨望」と訳され、その由来は、ウィスキーが熟成中に蒸発する現象を「エンジェルズ・シェア(天使の分け前)」と言うが、それを天使が飲んだと見做すと、残ったお酒つまり熟成されたお酒の方が美味しい筈で、そうなると天使は天国で飲めなかったお酒に嫉妬しているだろう、といった意味合いかと。
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After(Aftertaste)─アフター(アフターテイスト)
ウィスキーを飲み込んだ後に、口内や鼻孔に残る香りや、食道からの戻り香。余韻。どちらかと言えば「フィニッシュ」の方がより使われている。

Age(Aged)─エイジ(エイジド)
熟成年数のこと。熟成とは樽に入っていた期間であり、瓶に入っている期間は含まれない。また熟成を止めるためステンレスタンク等にバーボンを容れることがあるが、これも熟成期間にはカウントされない。

Age Statement─エイジステイトメント
ラベル上の熟成年数の提示。ラベルに記載する年数表記は、異なる熟成年数の原酒が混ぜられている場合、その最も若い原酒の年数を記載しなければならない。例、6年・8年・10年のブレンドなら「Aged 6 years」とする。また4年以上熟成させた製品のラベルには年数表記の義務はないが、4年以下の場合には必ず熟成年数を記載しなければならない。
熟成年数の提示は、その製品を造る会社の在庫と販売戦略によって容易く左右される。例えば、或る時期過剰生産して在庫に余裕があり、尚且つその10年後に販売数が伸び悩む状況があれば、長期熟成を謳ったブランドを発売するという具合に。逆に、或る時期販売数が激減していたので生産を縮小し、その10年後急に販売数が激増して在庫が逼迫する状況があれば、それまであった熟成年数の提示を止める。「NAS」の項も参照。

Aging─エイジング
熟成のプロセス、またそうすること。マチュレーション。

AHH
「A. H. Hirsch」の略。1974年にペンシルべニア州シェーファーズタウン近くのPennco蒸留所(以前はボンバーガー蒸留所として知られ、後にミクターズ蒸留所となった)にて蒸留された伝説のバーボン。元シェンリーの役員だったアドルフ・H・ハーシュ氏の名前を冠している。
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Alligator Char─アリゲーターチャー
バーボン樽の内側を焦がす際に選べるチャーリング・レベルのうち#4 チャーのことをこう呼ぶ。焦がし終え炭化したバレルの内部が、ワニ皮の粗く光沢のあるテクスチャーに似ているため。「チャー」の項を参照。
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Amylase─アミラーゼ
澱粉やグリコーゲンを加水分解してマルトース(麦芽糖)やグルコース(ブドウ糖)を生成する酵素の総称。ウィスキーの原料の穀物に含まれる澱粉はそのままの状態では発酵できないため、酵素を用いて糖に分解させなければならない(マッシングプロセス)。α-アミラーゼは直ちにデンプンを糖に分解するパワーとなり、β-アミラーゼはそれらを酵母のために発酵可能な糖へと更に分解する。

Angel's Share─エンジェルズシェア
日本語では「天使の分け前」と訳される。また「天使の取り分」とも。木で出来た樽は多孔質の特性上、液体が漏れるほどではないが気体は通す。そのため熟成の過程で樽から蒸発して失われる酒量を天国へのお供え物に準えてそう呼ぶ。ボトリングまでの間にその容積の約30〜40%は平均して失われるという。造り手からすると損失ではあるのだが、天使がよく飲んだほうが美味しいバーボンになるのだとか。ビーム社の「デヴィルズカット」という製品では、謂わばこのエンジェルズシェアの逆を行こうと、中身を出したあとの樽に水を入れ撹拌し、樽に染み込んだバーボンの成分を取り戻そうとする。悪魔の効果のほどは不明。
天使が飲んでしまう量は、樽の大きさや環境条件、熟成期間等によって大きく異なる。以下、主だった事由を挙げてみる。
①樽のサイズ
小さな樽では液体が樽材に接触する表面積の割合が増えるため、バレルが小さければ小さいほど蒸発の進行が速い。これは熟成の速さも同様。
②気候
スコットランドの天使に較べ、ケンタッキー州の天使は貪欲と言われる。スコットランドのエンジェルズシェアが年平均約2%に対し、ケンタッキー州では年平均約4%と倍近い。両者間での気温の差は蒸発率と成熟率の違いの大きな要因となっている。夏の平均最高気温は、スコットランド約19℃(66°F)、ケンタッキー州約32℃(89°F)。また同じくらい湿度も重要で、湿度が低く温度が高いと水分の蒸発が多くなり、アルコール含量が上がる(プルーフアップ)。逆に湿度が高く温度が低いと、水分よりもアルコールの方が蒸発し、アルコール含量が下がる(プルーフダウン)。もしかすると夏と冬の寒暖差も影響があるかも知れない。
③熟成庫のスタイル
煉瓦や石造りの倉庫か、スレート造りの倉庫かの違い。前者の方が庫内は涼しいと予想される。また、熟成庫には窓が付いているが、倉庫内の気流も大いに関係するだろう。
④熟成庫内のロケーション
ケンタッキーの伝統的な蒸留所は7〜9階建ての熟成庫が多い。倉庫の上層階は非常に暑く乾燥し、逆に下層階は涼しく湿っぽい。これは謂わば②と同じ状況が一つの建物内の上下で起こっているようなもの。そのためバレルを置く位置で蒸発率はかなり変わる。それはバレル間の風味プロファイルも変わることを含意する。
⑤熟成期間
初年度が最も蒸発し、徐々に蒸発のスピードは緩やかになるが、長ければ長いほど減ってゆく。これが長期熟成ウィスキーの値段が高いベーシックな理由。一例として言うと、バッファロートレース蒸留所のマスターディスティラーであるハーレン・ウィートリーによれば、初年度が10%、次からの8年間は4%、その後は3%の蒸発率だとか。
⑥バレルエントリープルーフ
125プルーフと110プルーフとでは容量中のアルコール対水の比率が違うので、この差が蒸発率に影響を与える可能性もある。

Anki─アンキ
愛知県名古屋市にある老舗のバーボンバー。希少なオールドボトルの品揃えは日本屈指で、バーボンの桃源郷。近年はオーナーの息子さんもカウンターに立っているらしい。

Aroma─アロマ
芳香、香りのこと。バーボンではどちらかと言えば「ノーズ」の方が使われる。テイスティングノート等に於いて「香り/アロマ/ノーズ」とあれば、どれも鼻で感じる芳香成分のことを指している。

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ワイルドターキー8年とライ、ラベルを遡って一言レビュー。

ワイルドターキー新ラベル2
WILD TURKEY 8 Years 101 Proof
モノクロ チラ見ラベル
2015年から現在。昔のものよりフルーティな味わい。
Rating:85.5/100


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WILD TURKEY 8 Years 101 Proof
セピアトーン 横向きラベル
2011年から2015年。現行と同じほぼ風味プロファイル。
Rating:85.5/100


ワイルドターキーライ2
WILD TURKEY RYE 81 Proof
セピアトーン 横向きラベル
アルコール度数が低すぎて少々退屈な味わいに。
Rating:78.5/100


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WILD TURKEY 8 Years 101 Proof
フルカラー 横向き
1999年から2011年。最近のものよりヴァニラフレイヴァーが強かったような気がする。
Rating:86.5/100


ワイルドターキーライ旧2
WILD TURKEY RYE 101 Proof
フルカラー 横向き
スパイシーでパンチも充分。旨い。けれどもライウイスキー感をあまり感じない。ブラインドテイスティングで提供されたら、当てる自信がない。
Rating:85/100


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WILD TURKEY 8 Years 101 Proof
正面ターキー
〜1999年。アロマ、フレーバー、アフター、全てストロング。味わいが現行品より立体的に感じる。
Rating:88/100


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WILD TURKEY RYE 101 Proof
クリスマスライ 正面ターキー
未開栓。
採点なし

※レアブリードのラベルの変遷はこちらこちらをご参照下さい。

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JACK DANIEL'S MASTER DISTILLER 90 Proof
現在では43度でボトリングされ、歴代のマスターディスティラーがフューチャーされている「マスターディスティラーシリーズ」の祖先的な?元祖的な?やつです。1993年に日本限定で発売され、2001年に終売となりました。
蒸留所のマスターディスティラーは熟成庫を隅々まで知り尽くしており、どの場所が原酒にとって最良であるか知っているし、どれが特別な樽であるかも知っている。そして、それを自らの親しい友人のみに振る舞ったとか。そういう逸話を基に造られたのがこの限定版テネシーウイスキーでしょう。ブラントンやフォアローゼスブラックでも似たような逸話で語られていますね。下に付属品の小冊子の文章を、短いので全文掲載しておきます。

「創始者ジャック・ダニエルが、かつて親しい友人に贈るためにえらびだしていた、とっておきのテネシーウイスキー。それは、ジャック・ダニエル・ウイスキーの中でも、ある貯蔵庫の特定の場所で熟成し、より深い色と豊かなコクをまとった逸品でした。このウイスキーは大切に保存され、彼自身のサイン入りで、限られた人々にだけ贈られていました。今日でも、この『ジャック・ダニエル・マスター・ディスティラー』は、創始者が発見したその貯蔵庫の同じ場所から、熟練の手で選び出されているウイスキーです。たとえようもなくスムーズで、いちだんと深い味わい。ジャック・ダニエル・ウイスキーのすばらしさを愛する人々にとって、これ以上の贈りものはありません。」

現実的に考えると、おそらく熟成庫の上層部から選ばれた樽のスモールバッチではないかと予想します。発売年代から考えてジミー・ベッドフォードがマスターディスティラーの時代の物でしょう。

本ボトルは推定98年のボトリング。アロマ・パレート・フィニッシュ全てにおいて、スタンダードなOld No.7は言うに及ばず、物によっては47度のシングルバレルより香り高いし、旨みも強い気がします。他のバッチはどうか知りませんが、このボトルには結晶のような澱(オリ)が発生していました。大概のウイスキーは澱があるほうが美味しい気がします。
Rating:86/100

ジャックMD2

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Four Roses Yellow Label 80 Proof
昔のフォアローゼズ イエローラベル。多分90年代後期流通の物かと思います。所謂オールドボトルとして購入したので、匂いはカビっぽさが少々しますけど、口の中では気になりません。スパイシー、ドライな感じで現行の物より甘味が少ない印象を受けました。なにより自分にとってはこのラベルこそフォアローゼスって感じがします。
Rating:80/100

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JIM BEAM White Label 80 Proof
2012年ボトリング。キャラメル、焼きたてパン、フレッシュフルーツ(強いて言うとマスカット)、樽香、どれもが弱々しく香る程度。でもバランスは良い。売れてる本数から言っても味の採点基準にちょうどいいかと。
Rating:78/100

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【バーボンとは?】

バーボンとは簡単に言うと、以下の要件を満たす蒸留酒のことです。

①アメリカで造られていること。
②原材料(マッシュ)に51%以上コーンが使われていること。
③80度以下で蒸留すること。
④内側を焦がしたオークの新樽(ニュー・チャード・オーク)で熟成させること。
⑤樽入れの度数(エントリープルーフ)が62.5度以下であること。
⑥40度以上でボトリングすること。

更に「ストレート」と名乗るためには、
⑦2年以上の熟成期間が必要。
⑧水以外の着色料やフレイヴァー等の添加物を加えてはならない。

と、まあこんなところですけど、少しだけ補足すると、バーボンの定義について語ってるものの中に「ケンタッキー州でつくられたもの」と書かれているのをたまに見かけますが、これは全バーボンの九割以上がケンタッキー州産なことからくる誤解です。①の定義によりアメリカ国内で造られていればバーボンと名乗ることは出来ます。ただし「ケンタッキー・ストレート・バーボン」と名乗るためにはケンタッキー州で造られていなければなりません。

また、似たような誤解の例に「厳密にいうとジャック・ダニエルズはテネシー・ウィスキーであってバーボンではない」という言い回しが挙げられます。実はジャック・ダニエルズはバーボンの要件を全て満たしています。つまりバーボンなのです。テネシー州の規定により、同地で製造され、かつチャコール・メローイングを施してあるものがテネシー・ウィスキーを名乗れるため、テネシー人の誇りをもってそう言っているだけで、レギュレーション上バーボンでない訳ではありません。アメリカ南北戦争当時、南軍のテネシー州と中立から北軍に転じたケンタッキー州とでは隣接する州ながら仲が悪く、それがウィスキーの呼称にまで影響を及ぼしているのでは?との説があります。日本でも隣接する県同士のライバル視などがあるではないですか、そのようなものかと。まあ、実際にはマーケティング戦略におけるバーボン一般との差別化でしょう(※)。

あと注意しておく点は⑦です。「バーボン」には熟成年数の規定はありません。三ヶ月熟成でもバーボンと名乗れます。ただし「ストレート・バーボン」と名乗るには最低2年の熟成が必要となるのです。また「ケンタッキー・バーボン」を名乗るには最低1年の熟成が必要となります。

上に述べた定義は1909年に出されたウィリアム・ハワード・タフト大統領の有名な「タフト・デシジョン」のストレート・ウィスキーに関する規定を核とし、後の1938年(新樽の使用)と1964年(アメリカ国内製造)に加えられた条項をベースにしたものです。それを私が解りやすいと思われる日本語に整理し直しました。詳しく知りたい方は、現在ラベル表示とマーケティングに関する規制を取り仕切るTTB(Alcohol and Tobacco Tax and Trade Bureau)のサイトをご参照下さい。

少しでも日本にバーボン(大きく言ってアメリカンウィスキー)が根付けばいいなと願い、ブログを始めることにしました。ネットで検索すれば即座に出てくることではありますが、先ずはバーボンとは何かを説明することで「はじめの挨拶」に代えさせて頂きます。ご意見ご感想、見解の相違や間違いの指摘等はコメントからどしどしお寄せください。レッツ・バーボン・トーク!


※日本でもアメリカでも「ジャックダニエル論争」というものがあります。つまりジャックはバーボンなのかそうではないのか、という議論です。正直言って退屈な議論なのですが、熱を帯びやすいファン心理に基づくところが多分にあり、異様に盛り上がったりします。今はバーボン一般について語っているので、ジャックにこれ以上は立ち入ることはしません。論争については本ブログでスタンダードなJACK DANIEL'S Old No.7を取り上げる時少しだけ言及する予定です。

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