タグ:90点

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Wild Turkey 12 years 101 Proof
アメリカ国内では1999年あたりに終売となり、輸出用の製品となったワイルドターキー12年101プルーフ。日本では長らく親しまれたものの、現在では13年熟成91プルーフに取って替わられ、二次流通市場とバー以外ではお目にかからなくなりました。特別な思い入れのある方も多いバーボンが終売になるのは悲しいことですね。

本ボトルは、ちょっと自信はないんですが、推定2002年ボトリングじゃないかなと思います。もっと大きくラベルが分割された昔の12年に対して「擬似分割ラベル」と呼ばれているラベルデザインです。

干しブドウ、オーク、ヴァニラ、塩キャラメル。8年に較べるとだいぶパンチはなく、柔らかい口当たりで、すーっと喉に入っていく。ナツメグやシナモン、タバコの香ばしさが漂い、またラム酒もしくはワイン様のフレイバーが、別樽の後熟なしで出るあたりは圧巻です。余韻にはダスティ・ノートとターキーらしいスパイスネス。個人的には8年派ですが、深みや複雑さは確かに12年の方が上で、おそらくシェリーカスク好きなスコッチ党の方には飲みやすいバーボンでしょう。
Rating:90/100

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Blanton's SINGLE BARREL BOURBON
93 Proof(abv 46.5%)
Dumped on 4-15-92
Barrel No.36
Warehouse H
On Rick No.32
ハイ・ライ・マッシュビルの割にスパイシーさはあまりなく、甘みに振れたバランス型の味わい。とろみのある口当たり。2010年代のボトルと比べると全然旨味があるように感じた。
Rating:87/100


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Blanton's Straight from the Barrel
132.4 Proof(abv 66.2%)
Dumped on 10-10-11
Barrel No.119
Warehouse H
On Rick No.33
基本オーキー。アップルブランデーのような風味も。そこにアセロラのアロマも出てびっくりする。とってもバタリーな口当たり。50度程度では感じない塩味も。余韻は長く、戻り香が楽しめる。ブラントンのラインナップ中、唯一ノンチルフィルタードなのが効を奏してると思う。
Rating:90/100

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Blaton's Gold Edition
Dumped on 9-2-97
Barrel No.62
Warehouse H on Rick No.11
103 Proof
ブラントンズ・ゴールドはアメリカ国内では一般流通しておらず、免税店と輸出向けの製品です。こちらはプチ・オールドボトルということもあるかも知れませんが、妙にとろりとした酒質とリッチなフレイヴァーはスタンダードを遥かに凌駕していました。
Rating:90/100

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